以前にも書いたんだけど↓
飲んだ翌日、ものすごく体がだるい
前日の記憶がないから、何かやらかしてないか不安になる
だから、本当は飲みたくない
けど、夕方になると、頭空っぽにしたくて強烈な飲酒欲求がやってくる
なので、抗酒剤の力に頼ってる
朝の“やっぱり飲まないと快適”っていう思い。
その気持ちが消えないうちに抗酒剤3滴ほど
夕方、飲みたい気持ちがやってくるけど、“抗酒剤飲んだんだから絶対飲めない”と自分に言い聞かせる
で、夜ご飯食べると、飲酒欲求は消えている
ほんの3時間くらいのこと
飲酒で記憶がなくなることもなく、夕食後の時間を楽しめる
自分の抗酒剤の使い方がよくないのは十分わかってる。
けど、一緒に住んでいる今の家族とうまくやっていくためには、現状この使い方がbetterな訳で
ホント、夫君が飲まない人だったらよかったのに
そしたら“飲まないのが普通”でいられたのに
妊娠中や授乳中、飲酒欲求と戦わなくて済んで、ホント楽だった
言い訳だけどさ
他者からの要求にとことん弱い自分😓
“程々”ができるなら、問題ないんだ
それが出来ないから、こんなワケワカラン方法を取るしかなく
起きてる時も寝てる時も、ずーっと私の頭は稼働中
休めるのは食べてる時か、飲んでる時で
緊張状態を解いてくれる手段が、なさすぎるんだよね
ホント疲れる😓
結局は“自己肯定感の低さ”が原因
飲酒と食事だけは、頭空っぽにしても許されると感じてるわけで
寝てる時まで頭がうるさいってホント勘弁💧
普段は眠剤に頼ってるけど、弱い薬にしてるからしっかり夢は見る
けど、なるべく自分の意志でなんとかしたいから
↑ほらほら、だから“ありのままの自分を受け入れられてない”んだよ
自分の力でできることなんかほんの僅か
諦めることができたら楽なのに、何を未だにしがみついているんだろう?